理念
作造の理念
感じる心。想い描くカ。
それを“創造”と呼びます。
そして“作る”とは、
研ぎ澄まされた技術で妥協せず形にすること。
「創造して、作る。」それが作造の家づくりです。
創造して、作る。
カタチづくり
人の家づくりに対する想いは、十人十色。その想いは一人一人異なります。家族構成やライフスタイル、嗜好などといった言葉で伝えられる要望だけでなく、御施主様の無意識下にある言葉にできない想い、イメージを「想像力」と「深いコミュニケーション」でカタチにします。
住まいを形づくる素材選びにおいても、一棟一棟吟味に吟味を重ね、それがたとえ外壁の一部にすぎないとしても、作造ならではの付加価値を加え独創性の高い住まいを実現させます。
新たな可能性を追求したその住まいは御施主様の想像を超え、それでいて感性に寄り添うものとなります。
ヒトづくり
会社とは人と人の結び合いです。
スタッフや職人が一人一人の認識を高めて、仲間と話し合いを重ねていくことで様々な提案のできるプロ意識を持ったパイオニアを育てます。
ユメづくり
ユメをお聞かせください。
住まいの夢もあれば仕事に対する夢、家族の夢など人それぞれ違ったかたちの夢を持っているはずです。
その夢をアツく語り合いましょう。
創造して、作る。
=
カタチづくり
＋
ヒトづくり
＋
ユメづくり
家づくりの流れ
- 1基礎配筋検査
- 配筋検査とは、基礎コンクリートの内部に配置される鉄筋を検査する事です。鉄筋の種類、本数、間隔等が基準通りに施工されているかチェックします。
- 2躯体検査
- 躯体検査とは、建方が完了した段階で躯体（柱・桁など）が金物でしっかり補強されているかを検査する事です。また筋交い・パネル等が図面通りに配置されているかなど基礎配筋検査と同様に工事が進んで行くと見えなくなって行く部分の為、重点的にチェックします。
- 3大工検査
- 大工検査とは、工事の流れの中でも節目となる「大工工事」が完了した段階で検査を行います。設計図通りに出来上がっているかのチェックを行い、その後の仕上げの工程（塗装・内装）に進んで良いかを検証します。
- 4施主立会（中間）
- 施主立会（中間）とは、上棟後、約一ヶ月程度経過したくらいに現場で御施主様と立会をして頂きます。打合せした内容が出来上がる途中の段階で確認をして頂きます。
- 5社内完成検査
- 社内完成検査とは、完成した御施主様の家を一棟一棟全社員で検査します。
打合せ通りに、また設計図通りに仕上っているか最終チェックします。
- 6施主立会（完成）
- 施主立会（完成）とは、完成した段階で御施主様の家が打合せ通りに出来上がっているかを立会して頂きます。
- 7お引き渡し
- 各項目の確認を終えて、お引き渡しとなります。
作造のサポート体制
アフターサービスの考え方
私たち作造では「生涯のおつきあい」を前提とした、小回りの利くアフターフォローとサポートを心がけています。そこで、お客さまからのご連絡に対して迅速に対応できるアフターサービス専門の窓口「アフターサービス部門」を設置。住まいの定期的な点検のほか、メンテナンスからリフォーム、加えてお客さまの日々の生活を快適にお過ごしいただくための、末長く多角的なサポートをご提供しております。私たち作造では、より深い絆を築くためにも、アフターサービスに重点を置いています。
定期点検の実施
お引き渡し後、1年目、2年目、7年目、10年目、15年目、20年目に渡り、定期点検を実施いたします。特に、新居にご入居されてから2年程は、何かと細かな点まで気になる期間といわれます。作造では点検個所をリストアップし、不具合の有無を確認いたします。
お引き渡し後も
お任せください。
玄関、窓、水廻り等点検箇所22カ所
（経過年数により変わります）。
さび、水漏れ、破損、不良等、
主な点検項目最大67項目の徹底点検。
隙の無いアフターサービスで末長く
多角的なサポートをご提供しております。